Twitterプラグイン .Net4.5化難航中 その2

認証は問題なくできるようになったのですが、await/asyncについて不勉強でUserStreamの取得で断念。
取得はできると思うのですが、イベントで動かしたいという欲を抑えきれずに・・・
でも、調べるのメンドク(ry

ということで、CoreTweetに移行することになります。
VisualStudio上で簡単にセットアップもできるので、いいかも。

こちらのサイトを参照させていただいてUserStreamの受信までなんなくできました。
http://laco0416.hatenablog.com/entry/2014/03/24/210920

ところが、すでにpin認証をとってAccessTokenとAccessTokenSecretでログインする
方法で、UserIDに0が入ってくるのです。

if (tokens == null)
{
    tokens=Tokens.Create(
                 this.ConsumerKey,
                 this.ConsumerKeySecret,
                 _setting.Twitter_OAuthToken,
                 _setting.Twitter_OAuthTokenSecret);
    LoginEnable("", "", "", "認証準備", true, false);
}
if (tokens == null)
{
    LoginEnable("", "", "", "認証できません", false, true);
    return;
}
_userInfo = tokens.Users.Show(id => tokens.UserID);
LoginEnable(_userInfo.Name, _userInfo.ScreenName,
           _userInfo.ProfileImageUrl.AbsolutePath, "認証OK", true, false);

CoreTweetのソースをみたら納得。
Tokensのインストラクターは与えた値をセットしているだけでした><
UserIDもセットできるようになっているけど、これも保存しておかないといけないのかなぁ。
LinqToTwitterではVerify処理のようなそんな処理が抜けているのかもしれないので、時間をみてソースを眺めてみようかな。
今日の分のMPは使い果たしたので(早)、ご飯食べて、録画したのたまってるのをまったり見て過ごします。